「ユダヤ」と「脳内ストレスホルモン」の関係性

 

こんにちは!

 

のほです。

 

お読みいただき、ありがとうございます。
いつも、Twitterもご覧いただき、
イイネやリツイートも、ありがとうございます!
感謝しています!

 

さて、ひさびさのブログに
なっちゃいましたが、

 

今回は、”脳科学的な視点”で
ユダヤのお話をしてみようかと思います。

 

 

脳内シャワー

 

・いつも人の悪口を言っている

・いつも不満ばかり言っている

・何をするにも、「でも」「だって」と言っている

・いつもムスッとしている

・いつも何かにビクビクしている

 

こういう人は、イライラしていたり、
自分でもどうしようもない気持ちを
”ずっと”かかえている状況です。

 

もちろん、人間なので、
「怒り・ねたみ・恐れ・不安」という、
マイナス感情は、大なり小なり
だれにでもありますよね。

 

でも、こういうネガティブ状況のとき、
脳みその中をパカっとあけて、
のぞいてみると、
どうなっていると思いますか?

 

実は、シャワーが出しっぱなしになってます。

 

何のシャワーかって?

 

「”ストレスホルモン”シャワー」です。

 

その名も「コルチゾール」

 

脳内ホルモンの一種です。

 

もちろん、このホルモンは、
人体に必要なものとして
存在していて、

 

本来は、「ストレスに抵抗するため」
にあります。

 

たとえば、「人前でスピーチするとき」に、
一時的に2−3倍にふえる、
というのは、正常な使われかたです。

 

ところが、さっき言った、
「怒り・ねたみ・恐れ・不安」が
慢性的に長い間つづいて、

 

「コルチゾールシャワー」を
止めずに脳内で出しっぱなしにしていると、
どうなるかというと、

 

ついには、脳内にある「海馬」という
部分を小さくさせてしまいます。

 

「海馬」といえば、「記憶するとき」に
働く、脳のとても大事な部分ですが、

 

その部分が、
どんどんチヂんでいっちゃうわけです。

 

実際、このコルチゾールは
「うつ病患者」に多いとも
いわれていています。

 

そして、このストレスホルモン、
「コルチゾール」がどのくらい体内にあるか、
値をはかることができるんですが、

 

どこをはかるかというと、
「唾液」「血液」「髪の毛」「爪」です。

 

ん?これって、ちょっと想像してみてみると、

 

ようするに、
「え!?全身回ってるってこと!?」
って思いません?

 

ま、そもそも、血液中にあるってことは
もう全身まわってるやん!
って話なんですけど、

 

髪の毛やら爪って、そんな細部にまでと
と思うわけです。

 

つまり、何がいいたいかというと、
慢性的にイライラしたり、
不安をかかえていると、

 

ストレスホルモンは、
体内で、ずーーーっと、
グルグル、グルグル、
せっせとランニングしてくれている
というわけです。

 

よく、「病は気から」といいますが、
そりゃ、そんだけ、ストレスホルモンが
血中でワッサワッサ走ってたら、
病気になるわ!って感じですよね。

 

 

自分がいちばん損してしまう

 

そもそも、マイナス感情は、
嫌な人、
怖い人、
起こるかどうかわからない
未来への不安などなど、

 

外に対して向けられるものなんですが、
そのことを過剰に頭で
長い間、考えすぎるあまり、

 

結局は、脳の中でどんどん
コルチゾールが出て、

 

自分自身の体にダメージを
与えてしまっているわけです。

 

「あの人嫌いだ!」と思うと
脳みそは、「あの人」どころじゃなくて、
まんまと「自分」をメッタメタに
している、ということです。

 

これは、ユダヤでも

「人の心を傷つける人は、同時に自分の心をも傷つける。だから、人の心を傷つける人はその心がすさむ」

「悪口は3人の人間を殺す(3人とは「悪口を言った人」「悪口を聞いた人」「悪口を言われた人」)」

 

という言葉があって、

 

まさに、脳科学的にも、
「自分で自分を攻撃している」
という状況は正しいわけです。

 

外部のものを悪く言えばいうほど、
自分がいちばん損しているというわけです。

 

頭をふくらませてみる

 

とはいっても、
実際、人間関係の悩みって
なんだかんだ言って、ありますよね。
消えませんよね。

 

そんなすぐ消えるなら
悩んでないわ!

 

というのがホンネです。

 

気の合う人も言えば、
全く気の合わない人もいるし、

 

優しい人もいれば、
怖い人もいる。

 

家族ですらも、
パートナーや子どもの機嫌に
ふり回されたり、
逆に自分がふり回したり、

 

まぁ、それが人間の世のなかだよなぁ、
って感じです。

 

しかも、人って、基本的に
”変わってくれません”。

 

特に、嫌いな人や怖い人が
性格を変えてくれるなんて、

 

犬の背中に羽が生えてきて、
パタパタ飛びはじめる、ってくらい

 

ありえない話だと
思っていた方が、自分のためです。

 

つまり、そんな”トツゼン変異”は
おこらないもんだ、と、

 

期待値をゼロにしておく方が、
自分へのダメージが少なくてすむ
という話です。

 

ということで、近頃よく聞くのが、
相手を変えるんじゃなくて、

 

「変えられるのは自分だけだから、
自分を変える」

 

という、そう、これぞまさに、
”鉄板ロジック”ですよね。

 

ほんと、おっしゃる通りだと思います。

 

実際、私も、自分が変わるぞ!と
覚悟を決めてから、

 

夫や子どもの”表情”や”言葉づかい”が
びっくりするほど変わりました。
(詳細は、メルマガには書きましたが)

 

だから、相手を変えるために
自分が変わることの効果は絶大!
まちがいない!と思います。

 

ただ、最近、思うのが、
「変わる」というより、
もう一歩すすんで、

 

「自分の頭をふわぁっとふくらませて、
上にふんわり浮かぶ」

 

というイメージがいいかなぁ、と思うんです。

 

そうですね、たとえていうなら、
「気球」のイメージですかね。

 

熱気球って、なぜ飛ぶかご存じです?

 

「ガスバーナーでバルーンの中の
空気を燃やしていって、
だんだん、バルーンの中の空気を
軽くする

 

すると、外の空気は重いままなのに、
バルーンの中の空気は
どんどん軽くなるから、

 

自然とバルーンが浮いて飛んでいく・・・」

 

という原理で飛びます。

 

つまり、バルーンは、
バルーンの「中」と「外」の「空気の重さ」に
差をつけることで飛ぶ、乗り物なわけです。

 

これを人間に当てはめると、

 

とにかく「他の人」のことは
ちょっと横に置いておけばいいんです。

 

要は、自分の思考を軽くしていけば、

 

どんどん、高く上がっていって、
見える範囲が変わってきます。

 

そうすると、今まで
高くて大きいビルだと思っていたのが、
あれ?小さな石に見えるんじゃないの?

 

みたいな、感覚が生まれてくるわけです。

 

自分の頭の中にあった、
「怒り・ねたみ・恐れ・不安」
なんていう、大きなビルみたいな障害物も、

 

見る高さが変われば、
そんなに大したことないな、

 

と思えてくる、という話です。

 

ここで忘れてはいけないなのが、
熱気球は、「空気を燃やすガスバーナー」
がないと空気が軽くならない、ということです。

 

じゃあ、人間にとっての
ガスバーナーってなんなのか?

 

というと、これはまさに
「学ぶこと」です。

 

ユダヤでも、基本的にまずは、
「知識の習得」を大事にします。

 

そして、知識とは、最初はもちろん、
「インフォメーション(情報)」から
入るんですが、

 

それを自分の頭で考えたり、
実際に行動したりして、

 

「インテリジェンス(知恵)」
「ウィズダム(知恵)」
に、変換していくのが大事です。

 

そうすることで、頭が軽くなってきて、
視座がだんだん高くなっていきます。

 

 

感情コントロールという見えない力も立派な「資産」

 

こんな風にして、
自分の視座を高めていくこと、

 

つまり、もっと簡単にいうと、

 

「感情コントロール」
できるようになることは、

 

私は、人にとって、
「大きな資産」だと思います。

 

資産とは、べつに、
「お金」や「不動産」「宝石」「時計」など、
目に見えるモノだけの話ではなくて、

 

こんな風に、目に見えない力も
立派な資産なんです。

 

なぜなら、この感情コントロールが
できる人とできない人で

 

結果的に、得られるものと、失うものが
大きく左右されるからです。

 

ちょっと考えてみただけでも、
たとえば、

 

職場で怒りをぶちまける上司が
失うものって、途方もなく多いですよね。

 

部下から信頼されない
→職場がコントロール不能になる
→パフォーマンスが上がらない

 

だったり、

 

他にも、たとえば、夫婦関係だと、

 

常にイライラしていたり、
グチばかり言っていると、

 

自分の中にコルチゾールは出てる上に、
家庭の雰囲気も暗くなり
離婚というケースもありえます。

 

それから、子育てでも同じです。
親が情緒不安定だと、
子どもには、ほぼ確実と言っていいくらい
影を落とします。

 

「将来」を作っていく子どもの心に
コルチゾールを増発させて、
子どものストレスを増幅させて
子どもの能力も殺してしまいます。

 

ということで、こんな風に、
自分も、周りにいる人も
コルチゾールまみれにならないためには、

 

いかに目に見えない「思考力」や「心」を
高めていくことかな、

 

と思います。

 

「目に見えない心」という無形資産を
大事にすることで、
結局はそれが「目に見える資産」に
変換されて返って来ることになるのです。

 

ユダヤでも、目に見えない、
「心」と「頭」こそ
大事にしなさい、という教えを
つらぬいています。

 

脳内コルチゾールを増やさず、
健康でいるためにも、

 

バルーンにのって、
高みに行けるような
目に見えない、「心の学び」
大事にしていきましょう!

 

これからも、ユダヤに興味を
もってくださって
ツイッターやブログ、メルマガなどを
見てくださる方々とともに、
学んでいけたら嬉しいな!と思っています。

 

もし、ご意見などもございましたら
ぜひお待ちしています。

ツイッター上でも、よくリプライくださる方々や、

Gメールでご意見くださる方々もいて、感謝しています。

いつも、ありがとうございます!

 

P.S.

 

写真は、保育所の遊戯で遊ぶ、
小学2年の長女です。

 

小学生になると、人間関係、
いろいろ出てきますね。

 

「だれだれちゃんがイヤやった」
「休み時間に遊んでくれる友達がいない」
「先生に怒られた」

 

というネガディブなものもあれば、

 

「今日は楽しかった!」
「休み時間も、一緒に友達と遊べて楽しかった!」

 

などなど。

 

長女に相談されるたびに、
いろいろ考えて
アドバイスしてみています。

 

子どもの悩みに答えてあげられるだけの
パワーと知恵が親にもいるなぁ、と
日々学び中です。

 

 

 

では、最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

★★★ユダヤメルマガのお知らせ★★★

    ユダヤの学びに参加してみたいと思われた方は
    メルマガやっていますので、どうぞこちらまで
    ご登録くださいませ。

    ユダヤメルマガのご案内

     

    Follow me!