「明日は今日より必ずよくなる」ユダヤの楽観主義

 

こんにちは!

 

お読みいただきありがとうございます。

 

今回は、ユダヤ人の思考を
すこしマネしてみると、

 

生きるのが少し楽になるかも、
というお話です。

 

ひとは、なにか悩みごとがあるとき

 

「もっと、楽観的になればいい」

 

って、よく言いますよね。

 

そう。
そうなんですよね。

 

おっしゃる通り。

 

ただ、まぁ、
「それができれば悩んでないわ!」

 

と言いたくなることもありますよね。

 

では、ユダヤ人は、悩んだとき、
どう考えるのでしょうか。

 

ユダヤ人は楽観的

 

ユダヤ人は楽観的です。

 

というのも、

 

「人間はつねに進歩する」

「明日は必ず今日よりよくなる」

 

という思想がベースにあるからです。

 

これは、もう、人間一人が
変えられるようなものではなく、

 

それこそ、

 

見えざる神の法則といっていいような
「普遍的ルール」として

 

ユダヤ人の思想に根づいています。

 

そんなユダヤの楽観主義をあらわす
笑い話を2つ紹介します。

 

<ひとつめは>

あるユダヤ人が寝室で、なにやら考えごとをしながらウロウロしていた。

その様子を妻が見て、「あなたどうしたの?」ときいた。

夫は「じつは、明日、借金を返さないといけないんだ。でも返すあてがないんだ」
と答えた。

すると、妻は「借金を返してもらなくて困るのは、向こうなんだから、心配しないで安心して寝なさいよ!」といった。

夫も「それもそうだな☆」といって安心して寝た。

というお話です。

 

日本では借金が返せなくて自殺
なんて話も聞きますが、

 

ユダヤでは、自殺どころが、
「相手が困るだけだ」と

 

ひらきなおってしまうんです。

 

<ふたつめは「空とぶ馬」の話>

 

ある死刑囚が王様に

「どうかわたしの死刑を一年のばしてください。
のばしていただけたら、王様の愛している馬が空をとべるようにしてみせます」

といった。

すると王様は「わかった。死刑の執行を一年だけのばしてやろう」といって、監獄に返した。

仲間の囚人たちは、「バカだなぁ、一年くらいのびたところで、どうせ殺されるんじゃないか。なにをよろこんでいるんだよ」といった。

すると囚人は

「この賭けは4対1でおれのほうが得なんだ。だって、

①1年後に、王が死ぬかもしれない

②1年後に、馬が死ぬかもしれない

③1年後に、おれが死ぬかもしれない

④1年以内に、ほんとうに馬が空を飛ぶかもしれない

おれのほうが、こんなに勝てる理由があるんだよ!」

確率はこのさい、
おいておいて、

 

とにかく、発想のベースは

 

「明日はかならず今日よりよくなる」

 

「どん底があるとすれば、
それは”今”であって、

先は、まちがいなくよくなる」

 

と考えるんです。

 

だから、借金がかえせなかろうと、
死刑にされそうになろうと、

 

「時間が解決してくれるだろう、
だって、明日は今日よりいいに
決まっている」

 

と信じているんです。

 

 

考えかたにも原理原則がある

 

私は、昔、ひどく悲観的な人間でした。

 

いまでこそ、変わってきましたが、

 

むかしは、つねに不安いっぱいで
この先どうなるんだろうか、

 

と、ずっと見えざる恐怖に
おびえながら過ごしていました。

 

「楽観的に考えなさいよ」
なんてアドバイスされても

 

つねに最悪の事態ばかり
想像しているような人間でした。

 

そんな私が、
ユダヤを学びはじめて、
気づいたことがあります。

 

それは、
「楽観」というものは、

 

思考の訓練で身につけられる
ということです。

 

それは、もはや
「公式」
みたいなものであって、

 

だれがやっても
正しく実践さえすれば

 

答えのあるルール
みたいなものです。

 

そして、そのルールにのっとれば、
おのずと自分の思考はもちろん、

 

自分をとりまく『空気
変わってきます。

 

『空気』というのは、人によっては

『運命』といったり、

『波動』といったり、

『引き寄せ』といったり、

 

いろいろ言いかたはありますが、

 

いずれにしても、
「楽観思考」というのは

 

そのくらい再現性のあるものだ、
ということです。

 

生きていると、
なんだか心がもやもやして、
不安や心配ごとが多くうかんできます。

 

でも、ルールにのっとれば、
不安や心配ごとに対する自分の心を
コントロールできるようになるんです。

 

もちろん、まだまだわたしも
完ぺきではありませんが、

 

訓練すればするほど、
精度があがってきます。

 

ひとというのは、どうやら、
自分の頭のなかに、勝手に

 

「将来のシナリオ(脚本)」を
描いています。

 

いままでの生い立ちや、
日頃の人間関係、
メディアからの情報、

 

などをもとに、構成された
シナリオです。

 

そして、良くも悪くも、
そのシナリオどおりに、
ことが運んでいきます。

 

つまり、不安なひとは
「不安になるようなこと」を
引きよせてしまうんです。

 

逆に、ユダヤ人は
「かならず未来は良くなる」という

 

シナリオを頭に描いているので

 

なにがおきても「良くなる」と
受け止めるんですね。

 

まさにその最たる例が、

 

あの第二次世界大戦で、
ナチスドイツに

 

600万人も虐殺されたにも
かかわらず、

 

あの虐殺があったからこそ、
戦後、『イスラエル』という
国家ができたんだ!

 

一時期つらいことがあろうとも、
大きな歴史をふまえれば、

 

ユダヤ人の未来は明るいのだ!

 

と考えているのです。

 

すさまじくポジティブですよね。

 

毎日をどうすごせばいい?

 

そんな大きな歴史という枠組みは
べつとして、

 

じゃあ、私たち自身は
どうしたらいいんだ?

 

というと、

 

とにかく、
「自分の人生はかならず、よくなるんだ」
と思うことですね。

 

これを頭にすりこむことが
なにより大切です。

 

でも、これって、なかなか
思えないんですよね。

 

だからひとは、古代から
哲学だー。宗教だー。占星術だー。

 

などと、いろいろやってきたわけですよね。

 

ここ数ヵ月、ずーーーっと
毎日ユダヤの本を読んでいて
発見したのは、

 

ユダヤ人がうまくいっているのは、
「うまくいく方法を学んでいる」

 

からなんだということです。

 

もともと能力があるんじゃ
ありません。

 

生物学的にはみんな
おなじ人間です。

 

ということは、つまり、
学べば、再現性がある
ということです。

 

勉強すればテストで100点は
なかなかとれなくても、

 

90点なり、80点なり、70点なり、
せめて合格点はとれるのと同じで、

 

「心は学べばコントロールできる」
ということです。

 

もちろん、その程度は
ひとによって差はあるとは思います。

 

でも、どうやら、
「原理原則」「公式」
みたいなものがあるのは
確からしいのです。

 

ただ、ここでやっかいなのは、
「公式」を丸覚えしろ

 

と、言われても、なかなか
覚えられませんよね。

 

意味のわからないことを
やることほど苦痛なものはないし、

 

頭にも定着しない。

 

どうやら、人間の脳みそは、
理解してはじめて、

 

頭もスッキリするし
分かったような気にもなる。

 

だから、「原理原則」を
理解するにも、

 

やっぱり、一つ一つ

 

考えかたの意味、
ことばの概念

 

そんなものをかみくだいて
少しずつ理解していったほうが、

 

一生つかえる価値ある思考に
なるのかなーと感じています。

 

と、そんな思いで、いま
メルマガを作成中です。

 

お待たせしているのは
千も、万も、承知の上で!

 

ざんげでございます!💦

 

ということですが、
そんなメルマガを待たずしても、
とにかく

 

「自分の人生はかならず良くなるぞー」

 

と思おうとするのは
とても大事ですね。

 

お子さんがいるかたは、
お子さんと接するときも

 

とても重要だと思います。

 

子どもと接するときに、親の心が

 

「プラス」なのか
「マイナス」なのか

 

は、その子供の人生を
左右すると言っても過言では
ないと思います。

 

ちなみに、
わたしは長女の子育てを
しているときに、

 

心がマイナスだったので、
マイナス言葉ばかりを
長女にかけてしまっており、

 

いま、長女は後ろ向き気味です。

 

いま、反省して、
必死で長女にプラスの言葉を
かけています。

 

とにかくまずは、親自身の心ですね。

 

今回は、ユダヤ人にならって、

 

「明日は今日より必ずよくなる!」

 

と思ってみよう☆

 

「学べば、自分の心や性格は変えられる!」

 

というお話でした。

 

P.S.

 

保育所でズッキーニを栽培していて
収穫されていました。

 

ズッキーニ、ズッキーニと
子どもと騒いでいると

 

先生がやってきて、
「それ、キュウリなんです」

 

と、ひとこと・・・。

 

「こんな大きなキュウリあるん!?」

 

と、スーパーに並んでいるキュウリしか
見たことのなかった私は驚きでした。

 

先生いわく、
「放っておくとどこまでも
大きくなっちゃうんですよー」

 

とのことでした。

 

なんだか、心の不安みたい・・・

 

と、ふと感じた、と、さ・・・。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

いつも読んでいただいている方々には
特に感謝しております!

 

ありがとうございます✨✨✨

 

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