「日露戦争」ユダヤ人がいなかったら勝てなかったかも?

 

こんにちは!

 

お読みいただきありがとうございます。

 

さてさて今回は、
歴史の話をしたいと思います。

 

「日露戦争」ってありましたよね。

 

歴史の教科書にも書いてますし、
テストにも出ましたね。

 

今回はその、「日露戦争」について

 

ユダヤネタで話したいと思います☆

 

日露戦争って?

 

日露戦争といえば、1904年のこと。

 

当時、世界は「白人さまが最強です!」
と、いわんばかりの白人至上主義でした。

 

そんな白人にまさる人種はいません!
という時代に、

 

ちっちゃい島国の
しかも、有色人種である日本が
はじめて白人国家に勝った!

 

という世界の歴史でも、
「なんでやねん!?」な戦争でした。

 

というのも、当時、

 

日本の国家予算は、ロシアの10分の1
日本の陸軍兵力は、ロシアの5分の1

 

というくらい、
とてつもない力の差があって、

 

世界最強ともいわれる
『バルチック艦隊』をもつロシアに、

 

「だれが勝てんねん!?あほちゃうか!」

 

全世界がそう思っていたんです。

 

(”あほちゃうか” は、関西弁のノリです。
おゆるしを💦笑)

 

まさに、子どもと横綱の戦い!
いや、赤ちゃんと横綱かも!?

 

というくらい、
日本なんかに勝ちめがないと
だれもが思っていました。

 

にも、かかわらず、
なぜ、日本が勝てたのか!?

 

じつは、そこには、
巨大なユダヤマネー
からんでいたのです。

 

あしながおじさん

 

ロシアとの対戦がさけられない!

 

と、なったとき、

 

とにかく、日本には
「お金」がありませんでした。

 

戦わないといけないのに
先立つものがない!!!!

 

という状態だったので、

 

とにかく、
「金ぐりなんとかせーー!!」と
日銀総裁から命をうけたのが、

 

当時、日銀副総裁だった
高橋是清です。

 

「1000万ポンドあつめてこい!」
と、指示されます。
(だいたい1億4千万円くらい)

 

さっそく、高橋はアメリカに
向かいます。

 

しかしながら、見事にギョクサイ!

 

だれも、超大国ロシアに
ミジンコ級の日本が
勝てるなんて思わないので、

 

相手にしてくれません。
当然といえば、当然です。

 

そして、次にむかったのがイギリス。

 

ここでも、

 

「燃ゆるがごとき同情はしますが、
お金は出せません」

 

なんて言われちゃいます。

 

まさに

 

「同情するなら金をくれー!!」

 

です。

 

ただ、この2年前に
日英同盟が結ばれていたこともあり、

 

ノルマの半分の500万ポンドを
引き受けてくれる銀行がみつかりました。

 

ありがたやありがたや!

 

でも、まだ半分の500万ポンド、
のこっています。

 

高橋是清、あせります・・・。

 

日本の未来が自分の肩に
かかっているのに・・・。

 

考えてみたら、きっと
とてつもないプレッシャー
だったと思います。

 

そんな、重圧でおしつぶされそうな
ある日、

 

イギリスの銀行家の友人が
招いてくれた晩さん会に
出席しました。

 

そこで、たまたま隣にすわった
アメリカ人から、

 

「日本国内の様子はどうですかー?」

「日本のみなさんはヤル気ですかー?」

 

なんてことを、質問された高橋は

 

持ちまえのまじめさで、
一生懸命ていねいに、
質問にこたえていました。

 

すると、翌日、
「日本の国債をひきうけますよ!」

 

と、昨日のおじさんが言ってますよ
という連絡が入ったのです。

 

な、な、なんと!
まさに、あしながおじさん!
じゃないですか!

 

そう、このあしながおじさんこそ、

 

「ヤコブ・ヘンリー・シフ」

 

というユダヤ人だったのです。

 

シフってどんな人?

 

シフはドイツ、フランクフルト生まれの
ユダヤ人で、

 

ニューヨークのクーン・ローブ商会という
投資銀行を経営している、

 

当時50代なかばのおじさまです。

 

伝統的なユダヤ教を守る家庭に育ち、

 

18歳で渡米、
28歳の時にクーン・ローブ商会に就職、
38歳で社長に就任しました。

 

かなりのやり手です。

 

高橋是清は、当時、じつは資金あつめに
「もうだめだ、、、」と
絶望していました。

 

それだけに、シフが引き受けてくれのは
まさに

 

「天佑だ!神からの思わぬ恵みだ!」

 

と喜びました。

 

・・・・でも、じつは、これ、

 

シフにしたら、偶然でも
なんでもなかったんです。

 

シフは高橋に会うまえに、
ユダヤ人の指導者をあつめて、

 

「まもなく日本とロシアは開戦する。
わたしは日本に資金協力をするか
検討している。
みなさんはどう思うか」

 

と話し合っているのです。

 

そして、もっというと、
シフは1870年代から
日本に関心をもっていて、

 

日本の実情をたくさん調べていました。

 

だから、高橋是清からすると、
「こんなラッキーな話あるんや!」

 

だったのですが、

 

実はシフからすると
「きたぞ!いまだ!」という
必然のときだったのです。

 

ロシアでのユダヤ人

 

そして、シフが判断したのには、
じつは、もう1つ
大きな理由があります。

 

それは、『ポグロム』という
ロシアでのユダヤ人虐殺行為です。

 

ロシアは歴史上、反ユダヤ主義が
もっとも言っていいくらい、さかんな国で、

 

あの有名な、ドストエフスキーや
ツルゲーネフも激しい反ユダヤ主義者です。

 

そして、日露戦争前には、
ロシア全土でユダヤ人が大虐殺に
あっていました。

 

数百万の家や商店が焼かれ、
何百万人もが重軽傷を負いました。

 

そんな状況をなんとかしたいと
シフは思っていたため、

 

日本がロシア帝国とたたかうと
立ち上がったとき、

 

「これこそが神の力だ!」

 

と考えた、とシフは
あとになって言っています。

 

シフが、アメリカだけではなく、
全世界に日本の戦時国債を買うよう
よびかけてくれたおかげで、

 

日本が日露戦争中に海外で
発行した戦時国債の半分以上を

 

ユダヤ人が引き受けてくれることに
なりました。

 

クーン・ローブ商会自体も、
日露戦争がおわるまで、

 

さらに、3回にわたる国債を
引き受けてくれました。

 

ちなみに、クーン・ローブ商会は
あの有名な投資銀行
リーマン・ブラザーズの前身です。

 

リーマン・ブラザーズといえば、
リーマンショックかぁ、と

 

顔がくもる方も
いるかもしれませんが、

 

もとは、日本を助けてくれた銀行なんですね。

 

あと、ユダヤ人の伝統にしたがって、
慈善活動もたくさんしてきたんですよ。

 

にしても、やはり、シフの、

 

「全世界が否定しようとも、
冷静沈着に分析し、
日本への投資を判断した」

 

という、
先見の明にはおどろかされます。

 

一歩間違えれば、
ゴミくず同然のジャンク債に
なるかもしれないのに、

 

それでも投資しようとしたところが
いかにも「ユダヤ的」ですね。

 

だれにでも、人生で

 

「賭けに出る瞬間」
「勝負にでる瞬間」

 

あると思います。

 

そこで、自分の判断を
信じられるかどうか、

 

そして、なにより、
自分の判断をとぎすませるよう
普段からできているかどうか。

 

さあ、あなたはどうでしょうか☆

 

P.S.

 

先日、小学2年生の長女の
懇談会にいってきました。

 

小学校の門をはいるとすぐに
「健康・自主・協和」と

 

かいてある創立記念碑が
あったので、写真をとってみました。

 

懇談はとくに問題なく
普通に終わったのですが、

 

前回のブログにかいたように、
最近、我が家でアタマジラミが
繁殖中なので、

 

「じつはアタマジラミ、
飼ってまして・・・」

 

と先生に申告しておきました。

 

翌日、むすめが、

 

「今日、学校でシラミ検査したー!
シラミおらへんかったー!」

 

とよろこんで帰ってきたので、
さっそく先生、しらべてくれたんや!

 

しかも、もう、おらんようになったんや!
よかったわ!

 

と思っていました。

 

ところがどっこい、
シラミ専用のくしで髪をとき、

 

念のため、と思って
スミスリンパウダーをやってみると、

 

わっさわっさと
ちっちゃなシラミちゃんが
ぞくぞくと、出てくるではありませんか。

 

やっぱり、自分の目でちゃんと
確かめるって大事だな、

 

と、まなびになったとさ。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

いつも感謝です!

 

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