ユダヤ人って、ホントはえらくないんです。「選民思想」の意味とは?

 

こんにちは!

 

お読みいただきありがとうございす☆

 

さて、今回は、昨日Twitterで
とあるかたから、ご質問を
いただきましたので、

 

その内容について書かせて
いただこうかと思います。

 

「ユダヤ人って、ホントはえらくない」
というお話です。

 

「選民思想」って聞いたことありますか?

 

「選民思想」って、
聞いたことありませんか?

 

これは、
「ユダヤ人は神から選ばれた民だ」
という意味です。

 

で、この「神から選ばれた」が
ほかの世界の民族から
見事に大バッシングを受けます。

 

「思いあがんな、こらー!」
「神にひいきされてると、思ってるんか!」
「どんだけ自己チューやねん!!」

 

って感じです。

 

この「選民思想」
「キリスト殺しの民」
というレッテルのおかげで、

 

ユダヤ人は踏んだり蹴ったりの
歴史を歩んできました。

 

たしかに、他の民族からすると、
「なんでアンタらだけ、
神からひいきされてるねん!?」
って思いますよね。

 

ただ、これ、じつはちょっと
違うんですよね。

 

なにが違うって、

 

「選民」って言葉のイメージが
ミスリードしちゃってるんです。

 

「選民」というと、いかにも
「優れていて、えらい民族だから選ばれました」

 

というように聞こえるんですけど、
じつは真逆で、

 

「『貧弱民族』だから選ばれた」
聖書には書かれています。

 

もっというと、

 

「あなたたちが正しかったわけでもないし、
心がまっすぐだったわけでもない」

 

と神ははっきり言っています。

 

どうやら、そのころ、ユダヤ民族の
周りには、もっとひどい民族がいて、

 

「たまたま、ほかの民族のデキが
異常に悪かったので、
ユダヤ人を選んだだけ」

 

とも書かれています。

 

つまり、
「ユダヤ人」を選択したのは
たんなる消去法でしかなかったのです。

 

ただ、1つ積極的に選ぶ理由が
あったとすれば、それは

 

「トーラー(聖書)を選んだから」
とあります。

 

ほかの民族は
トーラーを拒んだにもかかわらず、

 

ユダヤ人だけはトーラーを
喜んでえらび、「十戒」という規律を
受け入れた、とあります。

 

「守るか、守らないのか」はあなた次第

 

トーラー(聖書)と十戒を
受け入れたところまでは
なるほど、ですね。

 

でも、受け入れたからって
どうなるんでしょうか?

 

受け入れたからって
守れるとは限りませんよね。

 

これにもユダヤの考えがあって、

 

ユダヤの神は

 

「あなたたちは、律法を
守るのかい?守らないのかい?
さあ、どっち?」

 

「わたしはあなたたちの
お手なみ拝見してますよ」

 

というスタンスなんです。

 

というのも、ユダヤの人間観は
「人間性の善と悪は中立」
考えています。

 

そもそも、神は
人間に「善」と「悪」の両方を
与えました。

 

そして、旧約聖書の中には

 

「神は善き人にも、悪しき人にも、ひとしく太陽を照らすように恵みをあたえている」

という言葉があります。

 

つまり、善と悪は中立で、
さらに、善い人も悪い人も平等。

 

ということは、
善悪をどうコントロールするかは
人間次第。

 

神は、人間が自分で自分をどう
コントロールするのか、
テストしているんだよ

 

という考えなんです。

 

ユダヤの賢人の言葉にも

 

「すべては予定されている。
問題は、あなたたちが自由意思で
それを選択して行動するかどうかだ」

 

とあります。

 

詰まるところ、ユダヤでは、人生は
「あくまでも人間の自力、努力」
があってこそである。

 

たとえ選ばれた民だからといって、
律法を守れるわけでもないし、

 

必ずしも守らなければ
いけないわけではない。

 

結局、決めるのはあなた自身。

 

神は「わたしは『あなたの自由意思』を認めている」

 

という考えなんです。

 

 

 

人間、生きてると、
いろいろありますよね・・・。

 

「こんな幸せなことはないくらい
うれしい!」

 

と思うこともあれば、

 

「なんでこんなことに
なってしまったのか・・・」

 

と落ち込むこともあります。

 

落ち込むと

 

「いつも自分ばかり・・・」
「自分は運が悪い・・・」
「自分はなにかとダメだ・・・」

 

なんて思ってしまうこともあります。

 

でも、神は全てを見とおした上で、
その選択をしたのは

 

「あなただよ」

「それをどう生かすかどうかもあなただよ」

 

と言っているのかもしれません。

 

つまり、やっぱり人生は
「自分次第」なんでしょう。

 

 

 

ということで、今回は、

 

「ユダヤ人は、じつは全然えらくない民族だった」

「人生、結局は自分次第」

 

というお話でした。

 

P.S.

 

ちなみに写真は、

 

ぼろぼろのタオルを
ハチマキ風にまきつけて
よろこぶ、三女です。

 

「アカン!前みえへんやん!」
と言ってます、たぶん・・・。

 

最近、「アカン」を連呼してます。
さすが、生まれも育ちも大阪人。

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆

 

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