日本の「神道」と「ユダヤ教」の共通点

 

こんにちは!

 

お読みいただきありがとうございます。

 

前回、「19世紀以降、
日本人とユダヤ人が活躍できたわけ」

 

というお題のブログを
書かせていただいたのですが、

 

今回は、その続編的な感じで
日本の「神道」と「ユダヤ教」
について書いていきたいと思います。

 

続編といっても、
今回のみの内容で完結しますので、

 

「前の読んでねーよ、
読むのめんどくせーなー」

 

なんて、思っていただかなくて
大丈夫です!笑

 

そもそも神道って?

 

「そもそも、神道ってなんなん?」
って思いません?

 

何を隠そう、わたしは
そんな感じでした・・・
お恥ずかしい限りです><

 

で、調べてみたんですが、

 

簡単に言えば、神道は
「日本固有の民族宗教」です。

 

簡単にいうと

・万物に神がやどると考えるアニミズム(精霊信仰)

・「教祖・教典・教団」は存在しない

・日常生活にとけこんでいる

つまり、一般的に「宗教」と聞いて
想像するような

 

「神の存在」「聖書」「コーラン」

「集まって祈る」「教会」

 

みたいなものはない、
ということです。

 

すべてが「ふわっ」としてるんですね。

 

ふわっとしてるんで、
「神道は宗教じゃない」
とすら言われます。

 

神道の起源は
紀元前数百年も昔の
古代とされています。

 

にもかかわらず、
「神道」という名前自体は、

 

西暦538年に仏教が
輸入されたことで、

 

仏教との対比のために、
やっとはじめて「神道」
と名づけられました。

 

さらに、文献のなかに「神道」
という言葉が出てくるのは

 

西暦720年に編さんされた
『日本書紀』がはじめてです。

 

あえて、言葉にしてなくても
自然に空間になじんでいる

 

それくらい抽象的なのが
「神道」というものです。

 

神道とユダヤ教の共通点

 

「神道」と「ユダヤ教」ですが
じつは、いくつか共通点があります。

 

まず、1つ目はどちらも
「部族の宗教」です。

 

つまり、神道を信仰するのは
日本人だけ、

 

ユダヤ教を信仰するのは
ユダヤ人だけです。

 

2つ目は
「偶像を拝まない」

 

キリスト教のように
イエス、マリア、聖人など
という像はありません。

 

3つ目は
「布教しない」

 

他民族の人に
生き方や考え方を強制する
なんてことは一切しません。

 

かたや、キリスト教には
「全人類をキリスト教徒にしよう」
という発想があります。

 

そのため、現在、世界で一番たくさん
信者がいますし、

 

歴史をさかのぼってみても、
異教徒や先住民を強制的に
改宗させ、弾圧してきました。

 

ユダヤ人のなかにも
迫害がイヤで、キリスト教に
改宗した人もいます。

 

あ!そうそう!ここで
念のためなんですが、

 

「ユダヤ、ユダヤ」
と言っているアンタ、

 

怪しいんじゃないの?
布教でもするつもり?」

 

と、もしかしたら
わたしのことをそう思っている方が
いらっしゃるかもしれません。

 

でも、ご安心を!
わたしはユダヤ教徒でも
ないですし、

 

改宗をしようとも
思っていません。

 

ただ、ユダヤ人って
頭がよくて強いなーっと
あこがれて、

 

あれこれ勝手に調べて
発信しているだけですので、

 

「みなさんをユダヤ教徒に
してやるぞ!」

 

なんてミジンも思っておりません! 笑

 

もっと言うと、ユダヤ教は
『神が選んだ民だけが信仰できる』
宗教なので、

 

人間が勝手に布教活動をして
信者を増やすなんてことは
そもそも、ナンセンスなんです。

 

話をもとに戻しますと、
神道もユダヤと同じ、
無理やり、布教なんてしません。

 

ただ、神道の歴史上、唯一
1860年代~1945年の終戦まで

 

「国家神道」という名のもと
神道を、「植民地政策」「統治の手段」
としました。

 

神道の歴史上、
この80年あまりだけは

 

本来の「神道」の意味には
ない活動をしてしまったんです。

 

神道は日本人の魂

 

共通点はこのように
いくつかあり、さらに

 

日本人とユダヤ人は
世界でも珍しいくらい
精神性が高い民族です。

 

幕末に日本を訪れた西洋人たちは
口をそろえて、

 

「日本人は下層階級にいたるまで、
礼節を重んじ、明るく親切で
社会秩序を守ってる」

 

と褒めています。

 

現代の日本では、
ことさらに「神道だ」
なんていう人はあまり
いないと思います。

 

でも、実は、日本人自身が
気付いていない精神下では

 

・人智を超えた神秘的な自然をだいじにする

・先祖をだいじにする

・見えざるつながりを大事にする

 

という神道の教えが
やどっているのです。

 

神道にもユダヤにも
偶像がないということもあり、

 

目に見えない抽象的なもの
精神的なものを、大事にする思想が
じつは民族に根づいている

 

なかなか言語化することはなくても
じつは血肉に染み込んでいる

 

日本人にもユダヤ人にも、
「民族の魂」がいまでも
同じように、深く宿っているんだな・・・。

 

神道とユダヤ教との共通点を
調べてみて、そう感じた、という
お話でした。

 

P.S.

 

いつもブログを読んで下さる方から、
「『P.S.』は気が抜けていい」という
ご感想をいただきましたので

今回も書かせていただきます☆

 

もうすぐ七夕です。
保育所で短冊をつけてきました。

 

そして、ふと思い出したんですが、
7月7日は『結婚記念日』でした💦

 

入籍日を七夕にしようと
言い出したのは夫だったのですが、

 

「おいおい、
そんな乙女ちゃうで、わたしは。
そして、あなたも乙女な男子
じゃないでしょ、まったく。」

 

と当時は思ったんですが、

 

” 忘れない ” という意味では
かなり有効だということに
気付いてきました。

 

きっと夫は現実主義だからこそ
「忘却へのリスクヘッジ」として
あえて七夕を提案したんだな

 

と、いまさらながらに、
妙に理解できてきました。

 

なんせ、子どもの世話、家事、仕事、
毎日ガヤガヤしていて、
さらに歳も重ねると
ついつい抜け落ちますので。笑

 

ただ、ひとつ懸念が・・・。

 

「年に一回しか会わない夫婦」

 

なんてことには、ならないように
注意したいと思います。

 

日々、精進いたしたく・・・笑

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

いつもお読みいただいている方々、感謝感謝です。

 

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