ユダヤの「お風呂」事情とは!?

 

こんにちは!

 

お読みいただきありがとうございます。

 

今回は、いつもブログを
読んでくださっている
「おからさん」からのリクエストで、

 

『ユダヤ人のお風呂事情』について、
話していきたいと思います。

 

なお、おからさんのブログと
Twitterアカウントはこちらです。

おから@高齢パートタイムママン

おからさんのTwitterアカウント

 

ふだんの何気ない日常を
アラフィフ美魔女(想像です)
の視点で見事にとらえた
ブログを書いていらっしゃいます。

 

「趣味がバイオリン」という
高貴なかたです!

 

そして、なによりステキなのが
ご自身を「笑い」のネタに
されているところ!

 

自分を一歩下がって笑える力は
まさに『ユダヤ的』です。

 

自分を笑える人は強いです。
たぶん、長生きされると思います(笑)

 

読んでみようかなと
思われた方はぜひ★
おすすめです!

 

ということで、
ユダヤのお風呂事情、はじめます!

 

体をきれいにするのは神への義務

 

ユダヤはとにかく清潔な民族です。
日本人と同じです。

 

お風呂も大好きです。

 

正確にいうと、
大好きというよりは、
身を清めることは
「神への義務」とされてきました。

 

というのも、

 

『人間は神の姿に似せて作られた。
ならば、

その神に似た自分の体を
清めるのは神への義務である』

 

『浴場のない町に住むことは禁止』

 

など、とにかく、体を清めることは
宗教的にかかせない義務と
されてきました。

 

「神はきれいな体が好きなんだ」

 

とすら言われています。

 

実際、古代ユダヤの遺跡からは
水浴場の跡が多く発見されていて、

 

高度な技術を用いて作られた
地下水路のあとも存在します。

 

いっぽう、
ご存知のかたも多いと思いますが、

 

中世から19世紀にかけての
ヨーロッパでは

 

風呂に入る習慣がすたれてしまい、
かなり不潔でした。

 

風呂に入らないどころか、
家には、トイレすらも無くて、

 

ベッドの横にツボを置いて、
そこで用をたし、

 

たまにその辺の、野原やら街頭に
ポイっと捨てるような
生活をしていました。

 

そりゃ不潔ですよね。
とにかく町も体も臭いので、

 

『香水』はまさにその体臭を
消すために、フランスを中心に
発展していったと言われています。

 

(香水って「大人のオシャレ」かと
思ってたんですが
大間違いでした・・・。)

 

とにかく、中世ヨーロッパは
そんな状況で、町が不衛生になるもの
当然だったので

 

ペストが流行ったときに、
ヨーロッパ人の3~4分の1は
死んだと言われています。

 

いっぽうで、
ユダヤ人は普段から体も手も
きれいに洗うことが
習慣になっていたので、

 

死亡者はほとんどいませんでした。

 

ところが、逆に、
これが裏目に出て、

 

あまりにユダヤ人が
死なないもんだから、

 

「ペストはユダヤ人が
毒を井戸に入れたんだ」

 

と、悪者扱いにすら
されてしまいました。

 

なにかとユダヤ人はいじめの
ターゲットになりやすい民族です。

 

 

お風呂なんて水のムダづかい!

 

ユダヤ人は確かに
お風呂好きで、
体をきれいにする習慣は
あるんですが

 

実際のところ、イスラエルでは
水がとにかく希少です!

 

「水はいくらでもある」という
日本人の感覚とまったく違います。

 

お風呂なんて水がもったいないわ!
というのが実情です。

 

というもの、イスラエルは
60%が砂漠の国なので、
水が何より大切なんです。

 

数字で比較すると
わかりやすいと思いますが、

 

日本の降水量が
1700㎜以上なのに対して、

 

イスラエルの降水量は
その3分の1以下です。

 

(日本の降水量、気になる方はこちら
国土交通省、降水量

 

ということで、とにかく
水が貴重!

 

悠長にお風呂つかってる場合じゃない!
というのが実態です。

 

なんと、政府が、
「水がもったいないから、
シャワーは二人で浴びて!」

 

と推奨するくらい、
国家をあげて水を守っています。

 

お風呂のみならず、

 

  • ウォシュレット普及率は低い
  • 植物への水やりは必要最低限
  • 洗車なんてもってのほか!
  • 道に打ち水なんて非国民!

 

くらいのレベルです。

 

こういうイスラエルの事情を知ると、

 

日本がいかに水に恵まれているか、
感謝しないといけないなーと
実感します。

 

ちなみに、このブログの写真は、
2年前くらいに近場の公園で
子どもが遊んでいたときの
写真ですが、

 

公園で水をこんなに使える日本って
ユダヤから見ると、
なんてもったいない
って話なんでしょうね。

 

「無いなら生み出せばいい」というユダヤの発想

 

でも、こういう水が無い事情に
立ち向かうため、

 

技術を発展させるのが
ユダヤ人の逆境を力に変える強さです。

 

生命線である「水」を確保するため、
水技術の開発が進み、特に

 

・海水の淡水化

・水の再利用に関する技術

 

は世界の最先端を行っています。

 

さらに、水技術を開発させた結果、
農業への利用促進につながり、

 

食料自給率が90%以上
まで到達しています。

 

日本の食料自給率は
「カロリーベースで37%、
生産額ベースで66%」
らしいので、ずいぶん違います。

 

やはり、常に隣国からの緊張に
さらされているイスラエルは

 

食料や水は死活問題なので、
独自の技術を開発してきたんですね。

 

(ご参考まで↓↓)
ご興味あるかたは見てみてくださいね。

イスラエル、水技術

 

 

 

ということで、今回は
ユダヤの「おふろ事情、みず事情」でした。

 

なお、女性のかたには
バスグッズとして
イスラエルのメーカー
「SABON」おすすめです。

 

(アフィリエイトやっていないので、
リンク飛ぶだけです)

 

お肌がすべすべになります。

 

今回はちょっと短めですが、
最後までお読みいただきありがとうございました!

 

P.S

 

せっかくなので、
最初にご紹介しました
「おからさん」もう一押ししておきます!笑

 

それから!
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