「ユダヤの結婚観」そこまで露骨に言う!?

 

こんにちは

 

 

きなりですが、家庭がある方、
家庭うまくいってますか!?

 

(家庭がまだない方は、予備知識として読んでみて下さい!)

 

ただでさえ、夫婦関係って
なんやかんや面倒なこと
ありますよね。

 

でもって、今は、
自粛生活が続いているせいで、

 

コロナ離婚とか、コロナDVまで
発生しているようで

 

あるサイトによると
コロナ離婚を考えた人は
4割にも上るとか。

 

普段、家にいないはずの
夫が在宅で家にいて
細かい言動が気になる・・・。

 

普段、学校や保育所に
行っているはずの子どもが家にいて
3度の飯の支度がいる・・・。

 

なんて生活が長くなると、
いくら家族とはいえ、

 

一緒にいる時間の多さと
面倒でイライラ・・・
距離が近すぎてイライラ・・・

 

あるいはもっとリアルな話、
収入減った!
となるとさらに事態は悪くなる・・・。

 

男性、女性限らず、
普段と違う生活や不安の中で
家庭生活を円満に過ごすには
忍耐と工夫がいるようです。

 

ということで、今回は、自戒も込めて!

 

きれいごとでは済まされない結婚生活!

 

ユダヤではどう考えているのか!?
人前ではなかなか言えない『性生活』
についても一挙公開しちゃいます!

 

恋愛は『事故』、結婚は『知恵』

 

思い返せば、9年前。
一生独身かも、と悩んでいた私も、
晴れて(?)結婚できたのですが、

 

結婚生活、始まってみると
当然そんなバラ色というわけもなく、
ひたすら淡々と日常生活の積み重ねです。

 

よくよく考えてみて、

 

なんで独身のときに
あんなに結婚したいと
思ったのか??

 

世間から独身とみられることへの
恐怖だったのか?

 

それとも○クシィやらの
メディアの洗脳だったのか?

 

なぜかもう忘れてしまいましたが!
(でも、一応、結婚してよかったとは思ってます!)

 

超がつくほど現実主義の
ユダヤでは
そんな結婚生活についても、
例外なく現実思考です。

 

「甘い幻想に騙されるなよ!」
と言わんばかりの
ことわざや思想がいっぱいあります。

 

特に、
恋愛と結婚はきっちり線引きしていて、

 

「恋愛は事故だが、結婚は知恵である」 

「知恵は何千年にもわたって生き続けるが、恋愛は衝動に過ぎない」 

「激しい恋は危険」 

「知恵と恋愛は両立しない」 

 

とハッキリ言っています。

  

そもそも、ユダヤ人にとって、
結婚は何よりも神に対する
聖なる義務とされており、

 

神は、結婚すること自体は
超がつくほどすすめています。

 

聖書の始まりにある、
アダムとエバの物語でも、
神はアダムに

 

「人間は一人でいるのはよくない」
といってアダムのあばら骨から
エバを作り、二人を結婚させ、

 

「生めよ。ふえよ。地を満たせ」
と子作りを絶賛、奨励します。

 

また、特に男性に対しては、
結婚しないと、一人前ではない!
としているくらいです。

 

逆に、結婚していれば、それだけで
知恵ある人、とみなされます。

 

つまりそれくらい、結婚は大事!
その一方で続けるのは難しい!
ということです。

 

恋愛はだれにでもできるけれど、
結婚は知恵が無ければ継続できない
と解釈されているんです。

 

結婚の幸せは受け身では得られない

 

結婚の難しさをあらわすユダヤの格言に

 

「結婚は人生の重大事だ。だから相手は慎重に探さねばならない。」

 

「理想的な男女の組み合わせを作るのは神にとってもモーセの奇跡(※)ほどに難しい。」

 

結婚の幸せは与えられるものではない。結婚は幸せを手にする”機会”を与えてくれるに過ぎない。」

 

「人は自分にふさわしいと思う配偶者と結ばれたからといって、幸せになれるものではない。自分が相手にふさわしい配偶者になろうと毎日努めてこそ、幸せになれる。」

 

※モーセの奇跡の話
エジプトからモーセに率いられた
ユダヤ人が
脱出するときの話。
エジプトの軍団に後を追われたが、
奇跡的に紅海が二つに割れて
彼らが無事に脱出できたという奇跡。

 

つまり、

 

「幸せな結婚生活」なんてものは
誰も与えてくれないから、
自分で努力して作りあげるしかない、

 

と戒めているんです。

 

 ユダヤの現実主義は、
結婚式の儀式にも
よくあらわれています。

 

その例が、結婚のときに交わす契約書には
「離婚の際に新郎が新婦に支払う慰謝料」
について書かれていたり、

 

結婚式の重要な儀式として、
ワイングラスを足で踏みつけて割る
という儀式があったりします。

  

日本だと、こんなおめでたい席で
ガラスが割れるなんて何事か!

 

なんて縁起が悪いんだ!!と
大騒ぎになりますよね。

 

お祝儀でも2万円はNGで、
「割れる」「分かれる」という
言葉すら使えないという
雰囲気もあると思います。

 

でも、ユダヤでは、むしろ、逆で、
「人生最高に幸せな時だからこそ、
最悪の事態を想定しなさい」

 

「結婚生活、ちゃゃんと努力しないと
破綻するから注意しなさい」

 

という警告から始まるんですね。

 

さすが、リスク管理の
プロフェッショナル民族です。

 

「人生は常にリスク管理」と
考えているユダヤ人ならでは
だと思います。

 

 ちなみに、超現実思考な
ユダヤですが、もちろん、

 

男女関係を否定しているわけでは
まったくありません!

むしろ、

「愛がない結婚は金の入っていない財布のように冷たい」

 

ということわざがあるくらいなので、
やはり結婚に愛は必要と言っています。

 

そこは誤解無きように!

 

セックスだって超現実主義

 

露骨に“セックス”なんて聞くと
ギクッとしてしまいますよね。

 

誰も見てないとわかっていても、
なんとなく人の目を
気にしてしまうような・・・・。

 

でも!ユダヤは正々堂々
セックスの正当性を語っちゃってます!

 

ここまで言うか!?というくらい
ハッキリしています。

 

キリスト教では性的快楽を得るのは
禁じられているのに対して、 

 

ユダヤではむしろ、
「快楽無しのセックスなんて禁止!」
となっています。

 

考え方がまったく真逆なのです。

(ちなみに、キリスト教では
性的快楽を得るのが禁じられている
話はここでは割愛します・・・)

 

ではでは、具体的に、タルムードには
セックスに関してどんなことが
書かれているかというと

 

七つの戒めがありまして

1.性的な義務を怠る人は罪を犯している。

2.夫は妻の性的欲望を満たしてやらねばならない。

3.女のほうから性的欲望を明らかにするのはよいことである。

4.性的欲求は女のほうが強い。女は楽な生活をして、性的に不満な生活を送るよりも、性的に満足し、貧しい生活を送るほうを好む。

5.性行為を持つ場合には、まずは女性から絶頂に達するべきである。

6.女が月経で無い日には性行為をいつ持っても良い。身体のどの部分に口をつけてもよいし、どのような体位をとってもよい。

7.欲望を感じても、何日か我慢したほうがよい。

 

ここまで書くか!?
読んでてこっちが恥ずかしくなるわ!

 

というくらい内容盛り込んで
書かれていますよね。笑

 

これが真面目な”聖典”に
書かれているんですよ!
結構笑えません!?

 

ユダヤでは、
あくまで神が与えてくれたものは
全て良いものであり、

 

神が快楽をあたえて
下さったということは、
人間としてそれを受け入れて当然だ、

 

という考えに基づいているのです。

 

「性は創造の行為であり、これなくしては自己完成は得られない」

「性行為は正しく行われれば、喜びである」

「性は自然の一部である。だから、性交渉に不自然なことがあるはずがない」

 

と正々堂々、性を認めています。
なんら恥ずべき事でもないし、
禁ずるべきものでもない!
という解釈です。

 

本では、セックスレスが
50%を超える!
なんて統計もあるようですが、

 

こんな風に大義名分があると
セックスに対する恥ずかしさとかも
なくなって、セックスレスが
減りそうですよね。

 

・・・・ちなみに我が家の性生活は、、、

 

って、誰が聞きたいねん!?
だと思いますのでやめときます。

 

もしご興味ある方は個別にメール下さい(笑)

 

ということで、

 

今回はユダヤの結婚観と
セックス観について書いてみました。

 

かの有名なフロイトですら

 

「私は過去30年にわたって女性の精神を研究したが、いまだに最も肝要な疑問に答えることができないでいる。それは、いったい女性は何を欲しがっているのか、ということだ」

と告白しているくらい、
男性にとって女性は不可思議だし、
逆も然りだと思います。

 

最近、脳科学者が書いた
男女の脳の機能差についての
本があったりもしますよね。

 

男女関係は身近なようで
実は最も難しい異文化交流です。

 

きっと世界のどの民族にとっても
結婚は命題なんですよね。

 

私も30歳で結婚してから
9年間、いろいろありました。

 

特に、子どもが産まれてからは
それまでにない負荷がお互いにかかるので
激しい言い合いになったこともあります。

 

何回か大喧嘩をして思うことは、
やはり感情的になってしまうと
確実にお互いが炎上します。

 

・イライラする原因はなにか?

・それに対して自分はどう対処すべきか?

・相手に対しては何をして欲しいのか?

 

ということを、

イライラする感情をとにかく
めっちゃがんばって抑えまくって、
相手にちゃんと言葉で伝える。

 

これをしたときのほうが、
結果的には確実にうまくいきます。
何回も失敗しまくった結果、そう思います。

 

やはり、情ではなく
「冷静な知恵と言葉」が
必要なのかな、と。

 

ユダヤに学び、なるほど
やっぱりそうなのか、と再認識しました。

 

現実にはめっちゃ難しいんですけどね。。。

 

夫婦関係は一対一の
逃げ場なしの関係です。

 

だからこそ、継続には工夫が必要で、
直球勝負ではなく、

 

「知恵」を使って間接球にする方が
うまくいくことが多いな、と
未だ日々勉強中です。

 

ユダヤによれば、

結婚は男女という「異文化」が
刺激しあって、
新しいものを
生み出すことができる

そうなので、


せっかくなので
新しいものを生み出せるように
日々、精進精進!

 

なにかしらこれを読んで下るあなたの
参考にもなればうれしいです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

P.S.

 

写真は家族でよく行く
温泉の露天風呂です。

 

コロナの影響で6月初旬まで
お休みだそうです。

 

お世話になっているので
経営大丈夫かな、、、、と
気になります。

 

コロナの死より
経済での死のほうが
ダメージ大きい気が
します・・・。

 

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