コロナ自粛で太ってきたあなたへ ! ユダヤに学べば痩せるかも!?

 

こんにちは

 

コロナ自粛がまた延長されて、
巣ごもり生活も長引いてきましたね。

 

どうですか?
太ってきていませんか?

 

我が家は夫が太ってきています。

 

子どもの残したご飯を
ついついもったいないと食べたり・・・。
一緒になってお菓子食べたり・・・

 

「痩せなあかん!!」といいながら
欲に負ける夫・・・。

 

そう、すべては「食欲」
人生は「食欲との戦い!」

 

そこまでは言い過ぎにしても、
まーまー命題ですよね、食欲。

 

ついつい食べてしまう・・・
というのが人間の悲しい性です。

 

しかも、今は自粛で活動量が
激減してるので、
結果的に、太っていくという
なんとも切ない状況です。

 

でも、考えてみれば、
この「食欲」というのは
極めて自然な欲求で、

 

人間が生まれてから、
一番最初に持つのが
「食欲」です。

 

そういえば、思い出したのですが、
出産してすぐに、看護師さんに
指示されて、カンガルーケアという
のをやってみました。

 

生まれたばかりの赤ちゃんを
抱っこしておっぱいを
くわえさせてみるというものです。

 

そのとき、誰からも教えられていないのに、
ちゃんと「お乳を吸っている」
新生児を目の当たりにして

 

「え!?なんでそんなんできるん?」
と驚きました。

 

つまり、それくらい、
生きていく上で「食欲」は大切、
ということなんですね。

 

ただ、食欲も、生きていく上で
必要な量を超えるほどに食べてしまうと、
悪でしかなく、病気のもとに
なってしまいます。

 

特に、糖尿病は万病のもと。

 

ということで、今回は
ついつい食べ過ぎてしまうあなたへ!

 

ユダヤの食事法を知って、
ちょっとでも食べる量を減らして
元気に長生きしよう!

 

という話を書いていきたいと思います。

 

ユダヤは健康追及民族

 

ユダヤの生き方は万事にわたり、
超現実的思考です。

 

食事に関しても例外ではなく、

 

  • 人間が「食」によって快楽を得ようとすること
  • 快楽を得過ぎると病気になること

 

という本質をちゃんと理解しています。

 

そのため、戒めとして、

 

ヘブライ聖書には
食事・健康に関して
多くのルールが書かれています。

 

さらに、聖書の他にも、
何千年もの間、健康について
議論してきた結果として、

 

「カシュルート」という
分厚い本10冊にもおよぶ
健康指針があるくらい
徹底しています。

 

それくらい、ユダヤ人は
食と健康を大事にしており、
超がつくほどの
「健康追及民族」です。

 

ちなみに、
なぜここまで健康を追及するかというと

 

ユダヤでは

 

「健康があってこそ
初めて人生の目的を達成できる」

 

という考え方を根本に持っているからです。

 

そのため、病気になってから
どう治療するのか?

 

ということよりも、
どうすれば病気にならないのか?
ということを重要視しています。

 

つまり、「避病」という考え方を
とても大切にしています。

 

ユダヤ教はおそらく世界でもっとも
食事に関して厳しい宗教ですが、

 

そんなユダヤの格言に
こんな言葉があります。

 

「人は食べることにより死に、
食べないことにより生きる」

 

「人はなんでもバランスよく食べると死に、
バランス悪く偏って食べると生きる」

 

食事制限をして
バランス悪く食べることが
体を守ることになる
という考えなのです。

 

「なんでもバランスよく食べなさい」
と教えられてきた日本人からすると
まったく真逆の考えですよね。

 

 

肉を食べると800年も寿命が縮んだ!?

 

ヘブライ聖書の中には肉食に対して
消極的な言葉がたくさんあります。

 

もともと、アダムとエバの時代は
草と木の実を食べることだけを
許されていました。

 

それが、「ノアの箱舟」の時代のときに、

 

※ノアの箱舟とは
神により、罪深い人間たちが全員、
大洪水により滅ぼされてしまい、
善人のノアとその一族+動物たち
だけが生き残るという話

 

大洪水で生き残ったあと、
ノアは神に肉食を求めます。

 

それまで菜食のみを
許可していた神は、

 

このとき肉を食べることを
一応は認めるのですが

 

なんと、この後から登場する人物の
寿命が一気に縮まるのです。

 

それまでは900歳超なのに、
肉を食べ始めてからは100歳超となり

 

一気に800歳も死ぬのが
早くなってしまうのです。

 

もちろん寿命は100歳超えでも
すごいんですが、

 

800年も寿命を縮めてしまう
肉のダメージ力にびっくりです。

 

実際、現代の畜産では
家畜の病気を防ぐための抗生物質や
発育促進のためのホルモン剤など、
化学物質を餌に混ぜています。

 

また、動物が恐怖を感じるような
屠殺の方法にも問題があるようです。

 

消費者として考えされられます・・・。

 

が、今回はそこはおいておいて、、、
ユダヤの話に戻りますと、

 

神に、肉を食べることを
認められはしたのですが、、、

 

食べられるようにするまでが
めっちゃ面倒で、

 

「肉はOKだけど、血はNG
という条件付きなんです。

 

聖書には他にもいたるところで、
「肉を食べたいなら血抜きをしろ」
という指示があります。

 

でもこれって、
めちゃくちゃ大変な作業で、

 

ユダヤ人のプロ職人が
何十時間もかけて加工して、
やっと食べられる状態にするんです。

 

そんなに手間もかかるから
高いし、売っているところも
限られています。

 

そりゃ必然的に食べるのやめとくか、
となりますね。

 

どうしてここまで血抜きにこだわるか?
というと、

  

「血は病気の元だから食べるな」
という理由です。

 

実際、医療の現場でも
お医者さんは絶対に手袋をして
患者の血液が皮膚に
付かないようにするし、

 

エイズなど血を媒介して
移る病気もあります。

 

ということで、
ユダヤでは肉はOKでも、
血と脂はダメという厳しいルールがあり、
処理がとても大変なので、

 

日本のように頻繁に肉を
食べるということはありません。

 

ただ、この食事の戒律、
厳格に守らない人ももちろんいて、
一部の人には豚肉が人気です。
(ユダヤ教では本来は豚はNGです!)

 

でも、普通の店には置いていないので、
わざわざロシア系住民向けの
食料品に行ったり、

 

豚肉料理を出すレストランに
行ったりするそうです。

 

2017年にはテルアビブという
都市に豚骨ラーメンの店ができて
結構繁盛しているとか。

 

イスラエルのマクドナルドにはチーズバーガーがない!

 

カシュルート(食事規定)の中に
乳製品についても細かい
決まりがあります。

 

そもそもの原料やエサ、飼育方法など
いろいろルールはあるのですが、
なかでも、

 

「乳と肉を一緒に食べてはいけない」

 

という決まりがあります。

 

肉と一緒に
バターや牛乳、クリームが
食べられないのです。

 

たとえば、シチューとか
ビーフカレーとか、
バターソースをかけたステーキとか

 

ほかにも、ステーキを食べたあとの
アイスクリームとか
食後のコーヒーにミルクも
ダメです。

 

あとは、意外にも、
イスラエルにもマクドナルドが
あるんですが、、、

 

この決まりがあるので
チーズバーガーは売っていません!
しかも、肉は血と脂を取っているので
パサついていて美味しくない!

 

イスラエルに行ってマクドに
行くのはやめたほうがいいかも
しれません・・・

 

乳と肉を一緒に食べられないという
決まりでもっと厄介なのが、

 

包丁、まな板、シンク、取り皿、
スプーン、フォーク
さらには保管する冷蔵庫まで、

 

すべて、乳製品用と肉用に
分けなければならない、
ということです。

 

実際、いまでも、食事戒律を
ちゃんと守っている家庭は
冷蔵庫と台所を2つ持っています。

 

でも、これはお金もかかるし、
全員が全員できることではないので、
肉か乳製品か?の二者択一で、

 

どちらかを食べること自体を
諦める人も多くいるそうです。

 

ここまで徹底すれば、
さすがに肉を食べすぎたり、
乳製品を取り過ぎたりということ
自体なくなりますね。

 

そんなにカロリー摂取しなくても生きていける

 

人間が、1日3食になったのは20世紀に
入ってからとされています。

 

それまでは1回とか2回とかで、
3回も食べていなかったのです。

 

日本の成人男性の必要カロリーは
2200キロカロリーとされていますが、

 

ある本によると、
ハーバード大学での研究では
一日1100キロカロリーが
望ましいとさえ言われてるそうです。

 

とすると、日本人は
そもそも食べすぎなんですね。

 

肉やら脂をそんなに食べなくても
実は栄養は採れる。
世界にはベジタリアンが何億人と
いるので、

 

そう考えると野菜や大豆、ナッツ、果物
という食事でも十分生きていける。

 

日本にいると食べ物があふれていて、
わたしも昔、食べログを見ているだけで
何時間も過ぎていた!
ということがありました。

 

美味しい店を探して
新たな発見もあり、
それはそれで楽しいんですが、

 

よく考えたら
時間もったいないですよね。

 

あと、外食に快楽を求め
まくっていたときは、

 

仕事で大量の
ストレスを抱えていた
という理由もありました。

 

ストレス発散のために
食べていたんです。

 

ちなみに、最近はもう食べるものを
ほぼ毎日同じにしています。

 

もともとは食べログを見るのに
何時間も費やすくらい
食、命!
だったんですが、

 

ユダヤを知ってから、
食べものに執着するという
気持ちが減りました。

 

「食べる楽しみを失ったら生きてる価値ない」
と言う人もいます。

 

わたしも昔はそう思ってました。

 

でも、それもなんか悲しいな、と
だんだん思うようになってきて、

 

いまでは、毎日大量に野菜を食べて
それだけでも美味しいなー
と思えています。

 

今後は、自分のことはともかく、
やや太り気味の夫に

 

肉を出す回数を減らす!
ことを実践していきたいと思います!

 

ということで、今回は
ユダヤの食事と健康についてでした。

 

コロナで太ってしまった方は
そもそも、食べるとは?
を見直す機会にしてみては
いかがでしょうか。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

P.S.

 

毎年、1月2日に母親の親戚一同が
神戸の木曽路で集まって
新年会をしています。

 

おじやおば、従兄弟などなど
総勢20数名が集まるのですが、

 

木曽路のしゃぶしゃぶ、
たまりません。

 

あーやっぱりお肉は
美味しいな~と噛みしめながら
食べてます。

 

サシだらけの肉なんて
ユダヤ的にはありえへん!
のでしょうが、

美味いと感じてしまうものは
仕方ない。

 

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